スポンサーリンク
年々集中力というものが大暴落しているお年頃ですが、コーヒーばっかりの生活で体調に影響出ないか気になる今日この頃。
何か、コーヒーとかカフェインに代わるものは無かろうか…とか考えていた矢先。
某メンタリストさんの動画で、そういえば鼻にぶっ挿してるのは何だっけ?何処かで見たような…?と調べてみると(というか動画中に解説あったので手間なしでした笑。ありがたや。)出ました、ヤードム。
眠気覚ましになる、集中力が上がる、花粉症に効く(らしい…)、って花粉症に効くの!?
長年花粉症に悩まされ、あらゆるものを試し辿り着いた先は、風邪ひきにくい身体を手に入れただけ(?)であったがために花粉症はそんなに変わらない現状。
効くみたい、的な話なら自分で試す!
とか色々ワクワクしながら、どこか手軽に売ってないかなーと考えるまでもなく、楽天とかamazonでサクッと検索。
・・・?
|
ノーズミント?
これはヤードムなのか?
と疑いつつも詳細を読んで、あ、同じものなのねと納得しポチって待つこと1日。
ノーズミント到着。
パッと見た感じはリップクリームそのまんま。
・・・だがしかし。
パッケージから漂うこの、メントール全開のこの匂いはリップクリームではないことを物語っている・・・というよりちょっと匂い強すぎませんか、これ。
収納して持ち運ぶとポケットとかにミント臭が付くんじゃなかろうか。
うーん・・・。
で、持ち運びは100円均一の収納袋でなんとかしました。
使い方を少し勘違いしていたようだ。
ヤードムを使っている画を見ると「鼻にぶっ差してる」ので、やっぱりこれはそういうことなのかな?ってことで
左右にぶっ刺す用に、2本買いました。
あとから思えば四六時中、両穴にヤードム差しっぱなしにする気だったのですが冷静に考えると一体何やろうとしてるの自分。
挿しっぱなしで電車に乗ったりなんかしようものなら、それはそれは衆目を集めて仕方ない上に、それを隠すべく恐らくはマスクをしたとしてもギリギリアウトでしょう。
たぶん。タイ行っても検証とか絶対やらないけど。
しかも実際使ってみると、吸う時に近づけるor差すでも十分だったようで、両穴に挿すっていう考えは間違っておったのじゃ。
結局2本目はストックに無事相成りました。
使用感とかオイルとか。
確かに目も覚めて、スッキリする感じで手軽に爽快感は味わえますが、瞬間なので常用するっていうのもわかる気がします。
外観はリップクリームそのもの。
キャップを外してもリップクリーム感は強い。
ここを鼻にぶっ挿すワケです。
下部のアロマオイルが入ってるとこ。
マスクに付けられるらしく、オイルタンクになってるところを逆さにトントンすると、うっかりエラい量が出ます。
そして部屋中メンソールが充満。
しかし・・・なんだっけ?この匂い・・・近いものがあったような。
・・・?
・・・・・・・!?
あ!ヴェポ〇ップ!!
~だったっけ??
それか、タイガー〇ーム?
何だか懐かしくなる匂いです。
ちなみにメントールとメンソールってどう違うのか書いてて気になるお年頃。
あとで調べよう。
吸うだけなんで、恐らくは身体に対する負担が少ない。
冒頭にあった通りコーヒーもよく飲むんですが、目を覚ましたいとかスッキリしたいだけならノーズミントを吸うだけの方が胃とかに負担はなさそう。
学生の頃はカフェインの錠剤とか眠眠何とか~とかも買ったこともありましたけど、ちょっと気持ち悪くなったりもしたんで(カフェイン中毒?)身体に負担を強いての目覚まし自体がおかしいという結論からも、ノーズミントは手軽だし最適。
結構量もあるので長持ちしそうです。(どのくらい使えるか測ってみよう。)
とりあえず一番問題の花粉症に効くのかについては、自分の身体で実験していきます。(笑)
あースーッとするー!
スポンサーリンク